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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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10:30 AM EAJ北海道支部 – 茶話会「カーリングを科学する」 @ 北見工業大学
EAJ北海道支部 – 茶話会「カーリングを科学する」 @ 北見工業大学
9月 12日 @ 10:30 AM – 2:30 PM
  EAJ北海道支部茶話会「カーリングを科学する」 日時: 令和4年9月12日(月)10:30~14:30 場所: 北見工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂) 【プログラム(第I部、第II部)】(10:30~12:45) ・対象:EAJ会員限定イベント ・場所:北見工大会議室 第I部 10:30~11:30 アルゴグラフィックスカーリングホール見学(北見工大直近) (世界でも稀なカーリングロボット、分析装置等など) 第II部 11:45~12:45 講演者の先生を交えた昼食会 (弁当とお茶の用意有) 【プログラム(第III部)】(13:00~14:30) 「北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」 主催:北見工業大学 / 共催:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部 ・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北見市民など ・場所:北見工大講堂 第III部-1 13:00~13:30 講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」 講師:北見工大教授  桝井文人、 亀田貴雄 第III部-2 13:40~14:20 ロコ・ソラーレ登壇によるパネルディスカッション (北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて) 閉会…
10:10 AM EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
9月 13日 @ 10:10 AM – 5:30 PM
  「2050年 カーボンニュートラルへの道」 化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラルな炭素源が必要となります。 今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。 会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルディスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。   開催日程:9月13日(火) 開催形式:ハイブリッド形式 詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-1.html   主催:公益社団法人 化学工学会 後援:日本工学アカデミー 他
5:00 PM EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー @ オンライン(Zoom Webinar)
EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー @ オンライン(Zoom Webinar)
9月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM
  TICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント 日本とアフリカの協働により 科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!   主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC) 日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカと日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話のプラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EAJとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。 ※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントとして開催されます。   EAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8: LET’S WORK TOGETHER HAND-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/INNOVATION (STI) EAJ (Engineering…
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